きっと、つよくなる《中学受験》
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こんにちは。タマオです。

大晦日の日に家族そろって映画を観ました(レンタルです)。

たまたま観た、こちらの作品がなかなか良かったので、ご紹介します。

『ダンガル・きっと、つよくなる』というインドの映画です。


「きっと、うまくいく」でも主演だった、アミール・カーンさんが娘たち2人にレスリングを教える父親役の映画。

「息子ができたら国際大会に出場させて金メダルを取ってもらいたい」というのが父親の夢。

しかし、立て続けに授かれるのは女の子のみ。

そして夢も諦めかけたころ、ちょっとしたきっかけで、女の子だったとしてもレスリングできるじゃないか、という思いが閃き、そこから、娘たちの特訓の日々が始まる。

といった感じのスポコン系映画です。

ちょうど来年、我が家も中学受験を控えている新6年生という時期なので、受験勉強と、この頑張って特訓をしているお父さんと娘たちの姿が被ってくるんですよね。

そして、このお父さんの特訓が非常に厳しい。

女の子ということを無視したような厳しい特訓を重ねていきます。

時には川に投げ飛ばしたりもします。

やることやらないと絶対に許さないという気迫を感じ、娘たちも恐れているんですね。

でもその全てが「金メダル取る」という目的に向かっている行動なんです。

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レスリングの指導をしている父親の様子を見ていて、気づいたこと


どこまで詳細に実話を再現した映画かはわからないのですが、この映画の中のお父さんの素晴らしいところは、ずっと娘たちが金メダルを取れる能力があると信じきって疑わないところです。

そして、「やる気がないなら、もうやめてしまえばいい!」とか、「お前たちに一体どのくらいの〇〇をかけていると思っているんだ!」みたいに、感情にまかせて罵倒するようなことがない、ということです。

なぜ、そのような発言が出ないかというと、やはり「何があってもこの子達をあきらめさせないし、絶対に達成することができる。そのために、今、自分の人生の全てをかけるのは当然のことだ。」といったような決意が、『信念』にまでなってしまっているからだと思いました。

これは強いですね。

そして、映画の最後の最後で、「このお父さんが一生忘れられないひと言を言った」という前振りがあってから放たれる言葉があるのですが、その言葉よりもタマオ的に一番この映画の中で心に残った言葉あります。

それは、娘のギータが映画のとある場面で、サラッと流れてしまうようにいう言葉なのですが、

「私たちへの父の信頼は絶大だった。」

これです。

国際大会のコーチにとってギータは、たくさんの指導すべき選手の中の一人でしかないので、「お前は銀でも銅でもいいから守っていけ」的なスタンスでの指導になってしまいがちなのですが、父親にとってはかけがえのない、心から信じることのできる娘です。

素敵だ。

我が子を信じて疑わない親の心。

これこそが最強の強さの秘訣であると感じさせられました。

みんサンも一緒に観ていたので、トップを取るというのはこれくらい過酷なものなのか・・・。

と、ちょっとした刺激になってくれたかなと思います。

「きっと、うまくいく」は、本当に素晴らしい映画で、皆さまも、もうご覧になっていらっしゃる方が多いと思いますが、こちらの『ダンガル・きっと、つよくなる』もとても面白かったですよ。

お時間があれば是非どうぞ。

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このブログをかいている人

タマオです。2021年度の息子の中学受験に向けて親子で奮闘中!中学受験同士であるあなたのお役に立てる記事を一つでも多く書き記していけるよう、誠心誠意とり組んでまいります!