後期保護者会でのお話《中学受験・サピックス》
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こんにちは。タマオです。

本日は、サピックス後期の保護者会に参加してまいりました。

あとで見て分かりやすいように、内容をまとめておきたいと思います。

受験に向けての総合的なお話し


まず先生が、初めにお話しされたのが、先日のサピックスオープンから始まった、Aタイプ・Bタイプの問題の違いの話。

簡単に分けると、Aタイプは【知識の確認と正確な処理能力を見る】というような基礎の問題。
Bタイプは、【思考力・記述力を見る】というような応用の問題。

サピックスオープンを受けた結果、「Bタイプの問題がかなり悪かった」というような方も多いと思いますが、今の時点ではそれほど気にしすぎなくても良い、というようなお話でした。

特に、「Bタイプの問題が解けないと絶対に合格できない」というような学校は、ほとんど無いとのこと。

学校別の対策SSクラスが始まり、その辺りに対して取り組んでいれば、人間慣れて順応していくものです、とおっしゃっていました。

反対に言えば、Aタイプができなくて合格できるという学校はもちろん無いので、今は何より、Aタイプをきちんとできるようになること、これが大事ですね。

それから、学校ごとに入試科目の“配点”・“時間”・“問題数(ページ数)”が違う、ということも教えていただきました。

ここからは、それぞれの教科ごとに、箇条書きで内容をまとめていきます。

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算数


  • この秋以降のポイントは図形。相似など重要。
  • 【比と割合の文章問題】、【相似】のベースをしっかり作っておくことが、この先のために大切(+【速さ】も)。
  • 問題を解く(時間かかる)⇒○×付け⇒直しをする(時間かかる)
    ここまではみんな結構やってるが、この後に
    ⇒解き直し(直しで理解してるため時間かからない)
    これを最後にやるかで差がつく!よって、以下のサイクルで家庭学習。
    問題を解く⇒○×付け⇒直しをする⇒解き直し
  • 算数は【“わかること”と“できること”は別】という科目。できなければ受験では意味がない。
  • 分母が8(0.125)の計算問題は、どの学校でも頻出する。もう覚えてね。
  • 問題を読んだ後、すぐに筆算を書き始めるのは×。まずは式をきちんと書いてください。(慶応普通部など、答案用紙に式を全部かくテストがある。字も綺麗に。)

国語


  • 栄光も聖光も浅野も、合格点の3割(〜4割)が漢字。例えば受験校の試験が100点満点中50点が合格基準点だったとすると、漢字で15点(3割)取ってしまえば、あとの問題で35点取れると合格できてしまう。
  • 栄光、開成はBタイプの問題出る。
  • 国語の要は、非常に良い問題の揃った問題集(問題集は試験のようにひっかけ問題を入れる必要が無く、入っていないので、この問題集ができれば「基本がきちんとできているんだな」と判断できる)。解説も詳しく書いてあるので、とても良い。5年終わるまでには完結してください。
  • A授業をとにかくしっかりやれ!Aがおろそかになるくらいなら、B授業は授業中しっかり取り組むだけでも良いくらい。
  • 重要度①デイリーチェック ②コトノハ(解法メソッド) かなり離れて③B授業
  • 国語Bの家庭学習で、解答解説で見て文章中の正しい場所にラインを引くときは、授業中に問題を解くときに引いたラインと違う色で引く。
  • 小学生は速く読もうとすると内容を理解できなくなる。語彙力を上げれば読むのは必然的に速くなる。語彙力があるかないかで、入試問題2〜3問分の時間差が出る。
  • 「やればできる問題」をしっかりやれる(できる)かどうかが、とにかく重要(A授業)。
  • デイリーチェックで90点以下なら、あまりできていないと考えてください。それを達成していないなら、達成するまではB授業の家庭学習いらないくらい。
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理科


  • 小学校の教科書捨てないで、取っておきましょう。小学校の授業中に扱いきれなくて余ってしまうような端っこのほうにチョコッと書いてあるような部分を、上位校は受験で出題してきたりする。
  • 理科資料、『酸性とアルカリ』など、このページのようなところ、よく見ておくと受験にも良い
  • 先日のサピックスオープンのように、生物のデータからの読み取り問題は、受験では良く出る
  • ここまでの内容をしっかりできている人は、ここから秋以降の内容はめちゃくちゃ楽しくなる。
  • 確認問題5・6・7は、入試どストレートのような問題。これができれば合格できる。
  • 過去のテストで苦手な分野を探して、どこが怪しいか把握する。
  • デイリーチェック四角2番の記述問題を、しっかり書き込めるような家庭学習をしましょう。ここがキチンと書き込めるようなら、今週の家庭学習はしっかりできたんだな、と判断しても良い。

社会


  • 次のマンスリーテストは、本当のガンバリどころ(新しい分野の歴史が出だしのポイントなので)。
  • デイリーチェックで7〜8割取れていないようなら、歴史の単語、キチンと覚えられていない。
  • 新たな単語をしっかり覚えて、それを時代区分で分けることができれば、たいていの歴史の問題はできる。
  • デイリーステップ、デイリーチェックの問題をキチンと漢字で書けるように覚えれば、マンスリーはOK。

保護者会の内容を受けて、今後の方針


保護者会で先生方からいただいたアドバイスによって、みんサンが“今よりさらにレベルアップできる余地がたくさん残っている”と明確になりました!ラッキー!!

では今回の内容で、どの部分が我が家にとって要点なのか、まとめて記しておきます。

算数・・・まとめ問題集をする解き直しの時間の確保!(国語Bの家庭学習でわりと時間をとっていたので、こちらにまわす)

国語・・・とにかくデイリーチェックで90以上はキープする!そのために言葉ナビの勉強時間を分散して確保する。漢字・コトノハもしっかり。

理科・・・引き続き、しっかりまとめノートを作る。毎回デイリーチェック四角2の記述問題をキチンと取れるような家庭学習をして挑む。

社会・・・デイリーステップ、デイリーチェックの問題を漢字で書けるように覚える。ちょっとした時にクイズなど出して、親が記憶の定着に協力し、今回が頑張りどころのマンスリーに備える。歴史スタート地点なので、苦手意識、得意意識がつくタイミングでもあるかと思うので、ここは本当に勝負どころだと感じています。われらも頑張るぞ!

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このブログをかいている人

タマオです。2021年度の息子の中学受験に向けて親子で奮闘中!中学受験同士であるあなたのお役に立てる記事を一つでも多く書き記していけるよう、誠心誠意とり組んでまいります!